|= A↔B の意味が分からなかったので考えをメモ
超初歩的な内容だが分からなかった
そもそも |= A↔B は、カッコを付けるとすれば
(|= A)↔B ではなく |= (A↔B)
を意味するようだ (まずここで躓いていたorz)
これは次のページのおかげで気づけた。(4章を参照)
で、A↔Bは(真理表を書けばわかるが)常にTとは限らない。もちろんA,Bの値によってはFとなることもある。
(参考画像)
それなのにA↔Bが常に真(恒真、|= A↔B)になったということは、AとBが論理的に等価であるとしか考えられない。
ということだと解釈...
おそらくこんな感じだとは思う